|
うちの母はミステリファンです。海外のペーパーバックの原書でもばんばん読むような人です。 日本のものでも海外のものでも、歴史に絡めたミステリが特に好きなようです。井沢元彦とかね(「歴史上のミステリー」なのも含め)。 それならばこれはツボだろう、と思って京極夏彦のシリーズを貸しましたらば、大変気に入って、「仙石楼みたいな旅館があるの〜。一緒に行こう行こう」とのたまいました。 未読の方のために一応説明しておくと、仙石楼というのは作中に出てくる「建物自体が骨董じみている」箱根の老舗旅館です。 …ということで、箱根ではありませんが、親のスネを齧りながら、飛騨は下呂温泉の「湯之島館」というすてきなお宿に遊んできました。親孝行はしてみるものだ(笑)。 一番古い本館は昭和初期の建築だそうですが、建て増しされた部分が、山の斜面上に複雑に繋がっていて、わくわくしながら館内散歩しました。階段もいっぱいあるし、廊下の曲がり角が、ぜんぜん直角じゃないんですよ。…ええ、迷子になりましたとも。迷子もまた愉し。 骨董的というか、全体的にはレトロモダン?な感じかなあ。アールデコな娯楽室なんかが。母の言う「仙石楼みたいな」のは、すごく大きな杉の木が、前庭に林立しているところでしょう。あ、温泉は気持ちよかったです。 そうそう、泊まった翌日は、木曽の妻籠・馬篭まで足を伸ばしました。 不動岳がどこらへんだかは知らないけど、せっかくの中央アルプスだから山並みの写真撮るぜぃ、と思ってたら、急な雨に祟られてしまった…。これは日ごろの行いですか。 |
| << 前記事(2007/05/17) | トップへ | 後記事(2007/05/26)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
格安温泉旅館・家族旅行
温泉旅館情報 ...続きを見る |
全国温泉旅館 2007/05/24 12:28 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/05/17) | トップへ | 後記事(2007/05/26)>> |